第2部英米学科は「英語学?英語研究コース」「英語圏文化文学コース」「法経商コース」から一つを選択します。

英語学?英語研究コース

コース概要

英語の「中身」について深く探求していくコースです。たとえば、文法規則を単に覚えるのではなく、どうしてそのような規則があるのかを探っていきます。言語は、私たちのものの見方や表現行為、そして社会行動にまで深くかかわっています。だから英語という言語の「中身」を深く知ることで、英語を取り巻く「外側」の様子もよく分かってきます。ネイティブスピーカーの直感や論理を理解し体感する。英語による表現方法や英語の教授方法について論理的に考え実践する。そういったことを可能にする学問的基盤がこのコースにはあります。

コースの特徴

英語の様々な側面に関するバラエティ豊かな講義科目?専門科目が設置されています。
日本の英語学の各分野で活躍するスタッフ陣が、各自の専門分野の講義科目を担当します。
演習科目では人数制限を行い、少人数で密度の濃い授業を行います。

<科目例>
統語論講義 意味論講義 英語学特殊講義 英語学研究演習 応用言語学  他

英語圏文化文学コース

コース概要

英語を学ぶ目的のひとつは、外国の人や文化を理解し、そのことを通して、自国の文化をよりよく知ることにあります。このコースは、イギリス、アメリカを中心に、英語が話されている国々の文学や社会など、様々な文化のあり方を「ことば」という表現手段を軸に包括的に学んで、真の国際人としての確かな英語力と教養を身につけることを目標とします。

コースの特徴

英米の文学、歴史、社会、さらに映画や絵画、音楽、思想など英語圏の文化の諸相を英語のテキストを通して専門的に学びます。ネイティヴの教員をも含む充実したスタッフによるバラエティ豊かな講義科目と少人数で受講する学生参加型の演習科目によって、専門の深い知識を得るとともに、インターネットの時代に必要な英語による高度な「読み」「書き」能力の育成を目指します。

<科目例>
英米文学特殊講義 英語圏文学特殊講義 英米文学と社会 現在の思想と文化 他

法経商コース

コース概要

大学を卒業し、社会人として活躍するためには、外国語の運用能力を身につけるのはもちろん、社会がどういう仕組みで動いているのかを理解することが重要です。
法経商コースでは、このような理解を高める上で必要な社会科学(法律?経済?ビジネス(商学))に関する理論的?実践的?総合的な専門科目が提供されています。

コースの特徴

このコースでは、法律?経済?ビジネスの基礎を横断的に勉強することができます。公務員を目指す人や企業への就職を目指す人などそれぞれのニーズに合わせて、各分野の専門科目を自由に選択することができます。
社会科学分野は非常に広い領域から成り立っていますが、法経商コースの一つの特徴は、こうした広い領域で異なる分野を専門として研究している専任スタッフを一つのコース内に擁している点にあります。

<科目例>
民法 商法 政治学 経営学 商業英語 国際法 他