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2024年6月11日

世界銀行の大森功一氏による講演会を開催

この度、世界銀行東京事務所上級対外関係担当官の大森功一氏をお招きし、「世界銀行の役割と仕事について」をテーマにした講演会を、610日(月)に開催しました。

大森功一氏(世界銀行東京事務所上級対外関係担当官)

2000年、世界銀行入行。東京事務所広報担当官としてNGO連携を担当後、2010年から2014年まで、南アジア地域担当副総裁特別補佐官。2015年より現職で、日本における世界銀行のアウトリーチ活動全般を担当。世界銀行入行前は、大学の研究所で歴史的都市保存?開発プロジェクトを担当。
立命館大学大学院国際関係研究科修士課程、アメリカン大学国際関係大学院修士課程修了。

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講演会の内容

国際機関に興味のある学生にむけて、世界銀行の役割や組織制度をはじめ、世界銀行で働く職員の働き方や日本人職員のプロフィール、今後世界銀行が求める人物像やインターンシップ、開発学を学ぶための大学院留学生を対象とした世界銀行によるスカラーシップ、さらに日本政府が支援する世界銀行日本人職員養成のためのジュニア?プロフェッショナル?オフィサー(JPO)制度など、貴重な情報をたくさんご紹介いただき、その後、学生との質疑応答を行いました。

質疑応答では、「国際機関で働くために、学生時代にしておくべきこと」「国連との違いは何か、国連とどのような連携をはかっているのか」など学生からの質問に対し、大森氏の実際の経験をふまえながらお話しいただき、学生たちが将来のキャリアを考える上で、貴重な情報を得る機会となりました。

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参加した学生の感想

?将来は国際機関に就職したいと思っているが、今回の講演会でさらに意欲が高まった。

?神戸市外大で国際関係の勉強をしているが、この度、世界銀行で働く方のお話を直接聞くことができ、良い刺激をもらった。

?国際機関についてはこれまで漠然としたイメージしかなかったが、今回お話を聞き、世界銀行の概要や実際の職場環境などを具体的に知ることができて良かった。

?世界銀行については途上国への融資程度の知識しかなかったが、詳しい活動内容を知ることができてとてもいい経験になった。

?大学の授業で世界銀行について学ぶ機会はありましたが、これまで世界銀行に対しては漠然としたイメージしか持てていませんでした。しかし、今回のお話を聞いて世界銀行がどのような役割を担っていてどのように動いているのかとういうことを深く理解することができました。私自身、国際機関で将来働いてみたいと思っているので、世界銀行は経済のエリートだけが集まっている場所ではなくて環境や建築など、実にさまざまな分野の専門家が集まっているという説明は、私の世界銀行に対するイメージを大きく変えるもので、世界銀行に興味を持ち始めるきっかけになりました。